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優れた人格を育む保育
幼児期に受けた保育、与えられた環境は、 その後の人格形成に多大な影響を与えるため、 この大切な時期に、発達段階に合わせた適切な環境で保育し、 人としての基礎作りを行う。
(0歳児) 個々の生活リズムを整え、基本的な生活習慣を養う。
(1歳児) 安心できる保育者との関係の下で、自分でしようとする気持ちが芽生える。
(2歳児) 友達と遊ぶ中で自分のしたい事や気持ちを言葉で表現する。
(3歳児) 友達と遊ぶ中で自分のしたい事、言いたい事を言葉や行動で表現する。
(4歳児) 保育者や友達と一緒に遊びながら、つながりを広げ集団としての行動ができるようになる。
(5歳児) 生活や遊びの中で、一つの目標に向かい力を合わせて活動し、達成感や充実感をみんなで味わう。